麻田義貴、並んででも行きたい!
麻田義貴です~!!
パン屋さんいいですよね~!!
街のパン屋さん的なところが雰囲気も良くて、パンもどこか懐かしい~
今回はそんな街のパン屋さんをご紹介しますよ~
都内限定ではありますがいい感じのパン屋さんがきっと見つかるはずです!!
今や東京では、世界各国のおいしいパンをいただけるお店が増えてきていますが、そんなな中で今回は、もう一度食べてみたいな、なつかしいなと思いだすような東京都内で買うことができる老舗パン屋さんを紹介していきたいと思います。
なつかしいパンが食べたい!
パンはみんなから愛され、日々新しいパンが生まれていますが、今でも昔から味を守り続け、多くの人に愛され続けている昔なつかしいパンが存在しています。今回は東京都内で買うことができ、並んででも食べたい老舗のパン屋さんを紹介していきたいと思います。① Pelican(ペリカン) / 浅草
最初に紹介するのは東京の老舗パン屋さん「ペリカン」です。こちらのパン屋さんはパンの形状、大きさを含めると10種類ほどありますが、基本は食パン、ロールパンのみです。人気の理由は昭和17年創業から変わらない味にあります。こちらは予約しないと買えないこともあります。毎日でも食べたくなるような「ペリカン」のパンを食べたら通いたくなること間違いなしです。② サンドウィッチパーラーまつむら / 日本橋人形町
2つ目に紹介する東京の老舗パン屋さんは「サンドウィッチパーラーまつむら」です。大正10年に創業し現在に至ります。午前中に焼きあがったパンは工場から次々に降りてきます。イートインスペースがあるので焼きたてをその場で食べていくことができます。昔ながら代々受け継がれてきた商品、新しい材料にアレンジを加えた商品、職人さんの想像力溢れる商品など魅力的なパンが揃っています。③ サンドイッチの店 ポポー / 西日暮里
3つ目のに紹介する東京の老舗パン屋さんは「サンドイッチの店 ポポー」です。なんといってもこちらのサンドイッチはボリュームがあるのに値段は200円~300円と、とても嬉しい価格です。人気な商品はすぐに売れ切れてしまうこともあります。具がたっぷりで、ぎゅっと詰まった「ポポー」のサンドイッチはいかがでしょうか。
④ 青木屋 / 南千住
4つ目に紹介する東京の老舗パン屋さんは「青木屋」です。看板にあるようにジャンボで、ずっしりとした重さがあるのが特徴のパン屋さんです。こちらのお店は、昭和32年に初代が山形から上京し開業しました。惣菜乾物屋から始まり、パンを持参したお客さんに、挟んでくれと言われたのがそもそものきっかけです。ぜひ一度惣菜パンを召し上がってみてはいかがでしょうか。⑤ ハト屋 / 墨田区京島
5つ目に紹介する東京の老舗パン屋さんは「ハト屋」です。創業大正元年の下町パン屋さんです。昔ながらの下町の味、手仕込み、手造りのコッペパン屋さんです。商品はコッペパンのみです。1つ130円で30円追加すると、ジャムやピーナツクリームなどを塗ってもらうこともできます。シンプルで素朴な味わいのコッペパンです。
⑥ アンゼリカ / 下北沢
6つ目に紹介する東京の老舗パン屋さんは「アンゼリカ」です。こちらのパン屋さんで大人気なのが「カレーパン」です。いくつか種類があり、「ベーシック」、中辛の「スパイシー」、きのこたっぷりの「きのこの里」、オーブンで焼いた「カレーパンドライ」があります。カレーパンと同じように人気があるのが優しい味の「みそパン」とおやつにもおつまみにも合う「ちくわドーナツ」です。またこちらのお店の袋は水森亜土さんの可愛らしいイラストです。⑦ 碑文谷ベーカリー / 武蔵小山
最後に紹介する東京の老舗パン屋さんは「碑文谷ベーカリー」です。朝の5時から営業しているご近所さんからも愛されるパン屋さんです。朝から販売しているので、昼過ぎには売り切れることもあります。こちらでは、パンだけではなくお弁当も売っているのです。種類も多くボリュームたっぷりなお弁当も食べてみたいですね。碑文谷べーカリーに行く際は、早起きして行きたいですね。
いかがでしたでしょうか?
昔から変わらない味を守り続け地域の人だけではなく、そこを訪れた人々から愛されている老舗パン屋さん。おいしさ、なつかしさを求めて皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
コッペパンんんんんんんん!!!
コッペパンには何を挟んでも美味しい!!!
あの懐かしい感じのサンドイッチもたまらんですね~~~
お惣菜パンもお菓子パンもコッペパンにすれば最強説を唱えていますが、
いよいよそれは実証されそうです!!!
都内以外にも人気な街のパン屋さんをご紹介していきたいと思います~!!!
以上です~麻田義貴でした~!!!